朝日新聞デジタルに「鹿沼ひきこもり協議会」の紹介記事が掲載されています。
かぬま市民活動サポーターズとコブルで始めた協議会も5年目を迎えたのか越えたのかよくわからない感じですが、細々とでも続けていると、そのうち何かが起こるものなのですかね・・・。市民団体、企業、行政といった参加者で、最近はなんとなく民官連携が生まれつつあるのかなぁという感じ。
今週日曜日の５月２６日はフォーラムにも参加しますので、皆様ぜひお越しください。
第1部の、ひきこもりの経験を踏まえて当事者や家族、支援者へのメッセージを伝える林さんの講演も楽しみですし（本は以前から拝見させてもらっていたので、サインもらってきます！）第2部のパネルディスカッションではどんな話が展開されていくのか、今から楽しみにしています！
フォーラムの詳細は以前の投稿をご確認下さい！
