就労を前提とはしない活動を「理想と現実を見据えてほしい。ちゃんと(現実を)伝えてほしい。」といわれたことがあります。
が、何年もその「現実」を訴え続けてなんともなっていないのだから、そろそろ「なんともなっていない」という現実を関係者には見据えてほしい。
訴えて続けてもなんともなっていないことを「代わりに伝えてほしい」というのも・・・うまくいくわけがない、というかうまくいくならもうとっくに何か変化が起きている。
誰の責任かはどうでもよくて、何か変化を起こしたいなら「何か別のこと」をするなり、「何か別の考え」を持つといいです。
さて、何をしようか・・・。